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JUNGLE BASS |
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ひたすらの音の集大成的なブーティの作品。と、いうかこれって12INCHの集大成なのかな?そういう感じでかったような覚えがある。当時は日本は超バブル状態。そう、ダンスなんて・・・いやあ、なんだろう、世の中全体が踊りまくっていた時代。まあ、それにブーティは関係ないのかもしれないが、偶然のそういう時代の音という感じできくと面白いかもしれなが・・・・・
なんであれ、このビートの出し方の音の重なりはやっぱりこの時代特有のものだろう。パーカッシブな音の塊にブーティのベースがのっていく、そして出来上がる音が超ダンサンブルななんとも言えない踊りのための音楽になっていく感じだ。今の時代に家で聞くには・・・・・・・・・そう、やっぱり時代がね。
だがまあなんだろう、イマイチ気分がには案外。。。。。
逆効果の可能性も高いのだが・・・・・・・・・
まあなんであれ、非常に音が踊りまくっている。
そのビートにブーティの音がノッテいく。いまでは、ちょっとの感じの音もあの時代を思い出しながら、勝手な想像の中で聞くと案外・・・・・・・・うーむ、やっぱり時代の音なのだな!と、まあ勝手に考える今日この頃。そうこれって、聞き方次第だけれどもおうちで呑気に聞く作品ではやっぱりないよね。
楽しいことだけは確かだけれどね。
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曲目 |
1.JUNGLE BASS
2.DISCIPLES OF FUNK
3.JUNGLE BASS
4.INTERZONE
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